ASAP's blog(基本書など)

法律を学ぶ元学生の、日記と備忘録とを兼ねたブログです。
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更新情報

 おそらく需要があると思いますので、去年やったように、試験のレビューをしたいと思います。「」が僕の発言、()が内心、地の文が試験官の発言です。これで122点(合格点119点)でした。おそらくですが、民事60、刑事62ではないかなあと勝手に思っています。 ここからあと3

【刑法各論の基本書】 各論については総論ほど決定的対立は無いように思えるので、色々な本を読むよりは淡々と構成要件を押さえていった方が無難でしょう。暗記の要素が増えてきます。条文から適切に構成要件を抽出し、構成要件への当てはめの段階で出てくる論点について淡

 記事の文字数がオーバーしてしまったので、二つに記事を分けました。 刑事事実認定50選の改訂情報を追記しました(9月27日)。【刑法総論の基本書+α】 大塚裕史『刑法総論の思考方法』刑法総論の思考方法評価:★★★★一言:刑法総論の「学説地図」・参考書として感想→

【刑事訴訟法の基本書】 「刑事訴訟法には基本書が不要である」説が有力に唱えられていますが(笑)、最近新しいものが出版されたこともあって、また基本書に注目が集まっているのかもしれません。 若干エラそうに語っている箇所も散見されますが、どうかご容赦ください。 

【同一著者】 一人の先生が一貫して書いた基本書で何か挙げろ、と言われたら…です。我妻民法シリーズもありますが、手に入りにくいのと基本に据えるのは難しいということで挙げてはいません(笑) 我妻・有泉コンメンタールを追記しました(6月29日)。内田貴『民法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

 民事訴訟法の基本書選びは、刑事訴訟法とはまた違った意味で難しいですね。一級の先生方が素晴らしい(かつ分厚い)本を沢山書かれているので、適切なガイドがないと基本書を選ぶだけで日が暮れてしまいます。 かくいう僕も、学部の授業で新堂民訴が指定されたことから始
『民事訴訟法の基本書(そのいち)(追記:6月29日)』の画像

【商法総則・商行為の基本書】  新司法試験になってから、会社法以外の商法分野は出題が(ほぼ)択一のみになりました。出題数は商法総則商行為が4問くらい、手形法小切手法が2問くらいです。 会社法の圧倒的存在感(笑)を考えると、どうしても対策が遅れがち

【判例集】 会社法は最高裁判例がない箇所も多く、裁判例の重要性も高いです。東京地裁の見解が事実上の実務見解になっている、との話もあります。また、日々新しい判例が追加されている(この前会社分割と詐害行為取消に関する最高裁判例が出ましたね。最判平成24年10月12

先ほど、東大ローの入試結果が発表されました。無事に合格しましたので、報告します。 いや、問題が結構難しかった(問題はこちらの記事に)ことと、慶応ローに入学金を入れないという痛恨のミスをかましたおかげで(慶応と東大の授業料にそんなに差がなかったことに気づか

行政法の基本書は以前記事にしたのですが、今回はいわゆる「入門書」と言われるものを読んだので、それをレビュしたいと思います。たった2冊ですが(笑)。藤田宙靖『行政法入門』行政法入門評価:★★★★用法:初めての一冊にも、復習にも最適感想→東北大学教授、最高裁判

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