ASAP's blog(基本書など)

法律を学ぶ元学生の、日記と備忘録とを兼ねたブログです。
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更新情報

 若干更新が遅れましたが,次は木庭教授の新刊です。本書は,発売わずか20日で重刷がかかっていて,教授の人気の高さがうかがえます。[笑うケースメソッド]現代日本民法の基礎を問う 内容としては,東京大学法科大学院における彼の授業を,ソクラテスメソッドそのままに

三冊目は少し昔の本へ。平成2年に出版されたこの本です。 契約の再生  著者については改めて紹介するまでもないかと思います。内田教授が,アメリカにおける最近の議論(「契約の死」)を参照しながら,日本における「契約の再生」について提言(?)する内容になっていま

実務・実体法の解釈や運用を解説してくれる書籍は大変便利で,それらを「修習関連書籍」としてまとめてきたわけですが,「民事」とも「刑事」とも言えないような本もたくさんあって,とりあえずそれらをメモしてみようかなと思ったため,この記事を書きました。 必ずしも修

修習に際して読むと良い(らしい)本をとりあえずリストアップしてみます。他の本があったら教えて下さい。なお、この記事はこの本を読むべき、というのではなく、単純に、備忘録としてリストアップしたにとどまります。参考になれば幸いです。私が読んだことのある本に関し
『修習関連書籍・民事編(追記:3月24日)』の画像

 第二弾は,企業法務の分野で有名な中村直人先生が書かれた本書です。 訴訟の心得  目次はこんな感じです。第1章 訴訟の見立て第2章 主張第3章 証拠第4章 期日第5章 証人尋問第6章 判決対応第7章 企業訴訟関連の判決とその特徴第8章 和解 目次を見ていた

 最近,またいろいろな本を読んでいるので,これからは適当に読んだ本の感想を書き記していこうかなと思っています。記念すべき第一冊は,土屋元判事(現在彼は教授かつ弁護士なので,土屋先生と呼ぶのが正しそうですが)が執筆された本書からです。民事裁判過程論  著者

 久しぶりの更新ですが、手形法小切手法です。商法総則・商行為法は記事を書いたのにこれだけなかったので、いつか書きたいと思っておりました。 手形法小切手法は、かつては刑法総論に並ぶ「理論科目」として、華々しい学説の対立があった分野です。現実の社会においても

 これで、160点(席次1~3番ですが、おそらく3番だと思います)でした。ちなみに、総合は7番、論文だけだと6番でした。 まだ出題趣旨、採点実感が出ていない段階での公表には不安も覚えますが、公法が一番成績が良かったので、これだけ公表しようと思った次第です

【演習書】判例集の冒頭で偉そうに長々と述べてしまったので(汗)、ここでは省略ということで。行政法において問題演習が欠かせないことは、間違いないと思います。・橋本博之『行政法解釈の基礎』を追記し、判例集と記事を分けました(12月23日)。・大島義則『行政法ガール

【憲法の演習書】 公法系はどちらもそうだと思うのですが、基本書を読んで体系を理解することと、実際に事例問題を解くこととの間にはとても大きな隔たりがあります。基本書をいくら読んでいても、実際に問題を解く段になると、手が動かない…という経験をされた方は少なか

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